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4・5歳児 幼児科

幼児科の2年間で、音楽のチカラはぐんぐん伸びます。

3ヶ月後 1曲を通して演奏します

「だいすきなパン」(ぷらいまりー①より)
初めて弾く曲(レパートリー)です。
みんなで歌ったり音楽に合わせてからだを動かすことで、音楽をからだ全体で感じ、グループレッスンの楽しさにふれます。
また、音源教材に合わせて鍵盤に親しみ、簡単な片手演奏の曲が弾けるように。
半年後 両手で曲を演奏します

「リスのこもりうた」(ぷらいまりー②より)
両手奏に初めてチャレンジする曲です。
グループレッスンの楽しさを実感、みんなで一緒にがんばろうとする意欲やよい意味での競争意識が芽生えてきます。
この頃から両手奏に入り、音楽のいろいろな要素を「きく→うたう→ひく」の順序で学んでいきます。
1年後 いろいろな和音や調を経験します

「ロンドンばし」(ぷらいまりー③より)
2年目の最初の曲です。
和音を覚えたり、ハ長調やト長調、ヘ長調を習ったり、レッスンで教わる音楽の幅が広がります。
曲のイメージにふさわしい歌い方や弾き方もできるようになって、いろいろな伴奏も経験します。
2年後 さまざまな表情の曲に挑戦します

「ジプシーのおどり」」(ぷらいまりー④より)
2年目の最後の曲です。
ハ長調の曲からはじまり、ト長調、ヘ長調、ニ短調、イ短調と2年間に5つの調を経験します。
元気な曲、もの悲しい曲、美しい曲など、気持ちをこめて演奏することや表現方法を学んでいきます。

音楽のチカラ以外にも様々な力が身につきます

※ヤマハ音楽教室 保護者向け冊子「ぷらトモ」特集記事より

ヤマハで身につく、こんないいとこ、あんないいこと
幼児科でどんな力がついたのか、小学生から社会人までのOBOGに、インタビューを行いました。

Vol.23特集記事 はこちら
音楽だけではないヤマハで育つ力
専門家やヤマハの先生の話、保護者の声などをご紹介します。

Vol.25特集記事 はこちら

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