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高松 大介さん インタビュー

ジュニア専門コース幼児科
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プロフィール(2010年3月現在)

4歳でヤマハ札幌センターの幼児科に入会。転居のため(株)ヤマハミュージック北海道旭川店の会場に移る。6歳から10歳まで同会場のジュニア専門コースで学ぶ。大学時代は法律を学ぶ傍らピアノサークルに所属し数多くのステージに出演。現在はNECソフトの社員を中心に結成されたビッグバンドや管弦楽団で活動中。社員の労務管理を中心とした人事業務に携わる多忙な日々を過ごすが、音楽への情熱は失せることはない。

― グループレッスンはいかがでしたか?

当時(25年ほど前)は圧倒的に女の子のほうが多く、私のグループも私以外は全員女の子でした。
はずかしいと思ったことはなく、メンバーの兄弟まで交えて遊んだりして楽しかったですね。
歌うことが好きで、みんなの声が合うのが気持ちよかった思い出が残っていて、今でも、音楽教室の「ドレミファソ~ラファミ・レ・ド♪」のテレビCMを見ると、懐かしい気持ちでいっぱいになります。

― 音楽教室で、うれしかったこと、楽しかったことはなんですか?

小さい頃から何度もホールのステージに立ち、大きなピアノをみんなの前で弾くことができたこと。
そして、拍手をしてもらえることがとてもうれしかったですね。
はずかしがる子もいたみたいですが、私は大好きでした。目立ちたがり屋だったんでしょうか。

― 音楽教室で学んだことで役立っていると感じることはありますか?

グループレッスンやアンサンブルの体験では、みんなで創り上げる喜びや、チームワーク、達成感を学ぶことができました。
また、今、仕事で数百人を前に重要なプレゼンテーションをする時にもあがらずにこなせるのは、何度もホールで弾いた経験のおかげだと思っています。

― プライベートではどのように音楽を楽しんでいますか?

なるべく毎日、短時間でも鍵盤に触れるようにしています。
アマチュアも参加できるピアノ・コンクールに出場したり、友人の結婚式で演奏したり、仲間内でお酒と料理を持ち寄ってピアノ・バーをやったり、人前で演奏する機会も多く持つようにしています。
また、会社には音楽の才能を隠し持った人が多く、社員を中心に管弦楽団、合唱団、ビッグバンドなどが結成されているんです。
私も積極的に参加して、さまざまなジャンルのアンサンブルに興じています。
ここでは音楽教室で教わった音楽理論や、聴音、初見、即興演奏の訓練を受けたことがとても役に立っているんですよ。
もちろんコンサートに行くことも大好きで、特に欧米に旅行すると必ず格式あるホールを訪れオーケストラを聴きます。

― 今まで一番心に残っている曲はなんですか?

95年のシューラ・チェルカスキーのピアノリサイタルで聴いた、リストの「愛の夢」です。
84歳という高齢でしたが、5曲ものアンコール曲の最後がこの曲でした。
ホールに響き渡った温かい音色は、今でも心に残っています。
演奏会全体が、最大限に観客を喜ばせてくれる最高のライブ・パフォーマンスでした。
「音楽家とは、そして音楽とは、かくあるべきだ」と教えてくれた、忘れられないピアニストです。

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