「ヤマハピアノ工場見学ツアー」ご招待企画

2018年8月7日(火)、ヤマハ音楽教室アンバサダー限定企画として、静岡県掛川市にあるヤマハピアノの製造工場“ヤマハ掛川工場”の見学ツアーを行いました。ヤマハ掛川工場では、グランドピアノの製造工程を、詳しい解説とともにお楽しみいただけます。ヤマハ音楽教室在籍生のご家族や卒業生が参加してくださった、見学ツアーの様子をご紹介いたします!

猛暑と台風の合間の好天に恵まれた当日の掛川市。掛川駅に集合して、まずは「つま恋リゾート 彩の郷」にて昼食をとり、掛川工場に向かいました。ショールームに到着すると、貴重なピアノの数々がお出迎え。見るだけでなく、実際に触れて音を出すことが出来るピアノもたくさん展示されています。また、ピアノの構造をわかりやすく伝えるため、ピアノの一部を切り出して展示しているコーナーもあり、アンバサダーの皆さまそれぞれに展示コーナーをお楽しみいただきました。

写真①
写真②

【写真①】卓越した演奏技術から20世紀最大のピアニストと称されたリヒテルが、1970年大阪万博開催時、大阪フェスティバルホールで演奏したピアノ。「ヤマハは心の感度と音の輝きという、ピアノにとってもっとも大切なものを持っている。だから私はヤマハピアノを愛用するのです。」と、リヒテルは生涯ヤマハピアノを愛し続けました。

【写真②】TM NETWORKが1991年~1992年に行った全国コンサートツアー、Tour「TMN EXPO」にて大活躍した小室哲哉スペシャルピアノ。過去と未来を旅できるようなマシンイメージと、人間を静かに見守る包容力豊かな大木のイメージを併せ持つピアノです。

ショールームでは、ピアノ以外の楽器も実際に触れていただくことが出来ます。管楽器や弦楽器、ドラムなど、初めて触れる楽器にもトライされました。

そして約90分間の工場見学ツアーでは、製造ラインの目の前を歩いて、グランドピアノの組み立てや整音(バランスの良い音色で音が響くよう、ハンマーの形や硬さを調整する作業)など、完成までの様々な工程をご見学。職人の技と感覚、そして現代のテクノロジーが集結して1台のピアノが完成するまでを、間近でご覧いただきました。多くの人の手と時間をかけて、「良い音」を追求するこだわりを感じていただけたことと思います。

そして最後は、プレミアムピアノS6Xでのミニコンサート。『ラ・カンパネラ』などクラシックの名曲や、子どもたちに馴染みのある曲など、4曲をお届けしました。明るく伸びのある、ダイナミックな音を存分にお楽しみいただけたのではないかと思います。

ピアノ作りの工程を間近でご覧いただくことが出来る「ヤマハ掛川工場見学」。日頃から音楽に親しんでいる皆さまにとって、今回のツアーが、新たな発見とより深い興味へつながる機会になっていたら幸いです!
ヤマハピアノ工場見学についての詳細は、こちらからご覧いただけます。

ご家族で参加してくださったシナモン様の感想をご紹介させていただきます。

娘がピアノを習い始めて1年、家では電子ピアノしか触れていないので、グランドピアノの中身や仕組み、音色を知って、自らの目や耳で体感をしてもらいたいと思い参加しました。世界に誇るヤマハブランドを背負うベテラン技師や次世代の若者が、1つの音を探している様子を目の当たりに出来て良かったです。娘ともより深い音楽の会話が出来たと思います。コンサートでは間近で空気が波のように振動するような音の強弱を肌で感じて、その温かみと力強さを実感できました。

ご参加いただいたアンバサダーの皆さま、ありがとうございました!また次のイベントでお会いできることを楽しみにしています♪