ヤマハ音楽教室

ヤマハの“音育”とは?
耳が育つと、こころが育つ。

ヤマハの音育。

音育とは、音楽を通してこころを育てることです。
ヤマハでは、音楽のさまざまな楽しみ方を学びながら感性を育てていきます。
ピアノなどの楽器を習う教室では、楽譜を読んで弾く「よむ→ひく」が一般的。
一方、ヤマハは「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」。
長年の研究で練り上げられたカリキュラムは
世界の40以上の国と地域で展開されています。
どうか、お手伝いをさせてください。
どんな時も、あなたのお子さんのそばに豊かな音楽の力がありますように。

おめでとう4歳。はじめまして音楽。

おめでとう4歳。はじめまして音楽。

おめでとう4歳。はじめまして音楽。

おめでとう4歳。
はじめまして音楽。

からだの成長と、こころの成長はリンクしています。
4歳から5歳は、音楽を聴きとり、記憶する力が発達する時期。
豊かな感情や感受性も、ぐんぐん伸びていきます。
音楽の基礎能力は、適切な時期までにはじめないと身につきません。
ですから、ヤマハの幼児科は4歳からスタートします。
音楽そのものを楽しむ力をはじめ、思いやる力、集中力、創造力…
人生を幸せにするたくさんのチカラが芽生えます。

たくさん感じる。たくさん伝えたくなる。

たくさん感じる。たくさん伝えたくなる。

たくさん感じる。たくさん伝えたくなる。

たくさん感じる。
たくさん伝えたくなる。

きれいな花を見て、その感動を音楽で伝えられますか?
ヤマハがめざすゴールは「楽譜どおり上手に弾くこと」だけではなく、
「気持ちを音楽で表現できるようになること」。
ヤマハで育つと、楽譜がなくても耳で聴いた音楽を
ドレミに置き換え、弾けるようになります。
気持ちを込めて弾くことができるようになり、
初めて聴いた曲に伴奏をつけたり、こころに感じたイメージで、
自分だけの曲をつくることもできるようになります。

音楽の本質は、「人と分かち合うもの」です。

音楽の本質は、「人と分かち合うもの」です。

音楽の本質は、「人と分かち合うもの」です。

音楽の本質は、
「人と分かち合うもの」です。

ヤマハはお友だちと一緒のグループレッスンです。
みんなで音楽を感じ合います。みんなで音楽をつくります。
すべてがライブ。同じ演奏は二度とありません。
お互いの個性や表現の違いを認め合いながら生まれる
一体感や達成感は、グループレッスンならでは。
仲間と感動を分かち合う喜びが、ひとりひとりを伸ばしていきます。

「本人のやる気」も、お母さんの笑顔が育てるものです。

「本人のやる気」も、お母さんの笑顔が育てるものです。

「本人のやる気」も、お母さんの笑顔が育てるものです。

「本人のやる気」も、
お母さんの笑顔が育てるものです。

ヤマハは保護者の皆さまにレッスンへの同伴をお願いしています。
4歳のお子さんにとって、お父さん、お母さんの存在はとても大きいもの。
お父さん、お母さんの笑顔や応援で、お子さんのやる気がまったく違ってくるからです。
「今日、じょうずに弾けたね!」と声をかけることで、
音楽を通じた親子のコミュニケーションも生まれます。
教室に来る時間、家での練習に寄り添ってあげる時間…。ちょっと大変でしょうか?
でもそれは、子どもの成長をすぐそばで見ることができる宝物のような時間。
いつかかならず、「やっただけのことはあった」と思っていただけることをお約束します。

音楽を通して“こころ”を育てます。音を楽しむ、感じとる、そして自分の音で表現する、それがヤマハの音育です。

音楽を通して“こころ”を育てます。
音を楽しむ、感じとる、そして自分の音で表現する、
それがヤマハの音育です。

楽器を奏でることや楽譜を読めることだけが
音楽の力ではありません。
ヤマハが大切にしているのは音楽をこころから楽しめること、
そして音楽でひととつながる力。
半世紀以上の歴史をもつヤマハ音楽教室は海外にも拡がり、
現在では全世界で55万人がヤマハ独自のメソッドでつながっています。

言葉を覚えるように、音楽に親しむ
言葉を覚えるように、音楽に親しむ
幼児期には徹底的に「きく」力を鍛える
幼児期には徹底的に「きく」力を鍛える
言葉を覚えるように、
音楽に親しむ
みる、きく、うたう、からだをうごかす。小さなからだ全部で感じとった音楽が、 “こころ”を育み、 “からだ”の成長にともなって気持ちを音楽で表現できるようになっていきます。ヤマハでは、“こころ”と“からだ”の発達段階に合わせたカリキュラムで無理なく楽しく、言葉を覚えるように音楽を身につけていきます。
幼児期には徹底的に
「きく」力を鍛える
音楽を「きく」力が伸びるのは4・5歳がピーク。最も伸びる時期に最適のレッスンをすることで、耳の力はぐんぐん伸びていきます。うたい覚えたドレミを鍵盤で弾いて確認し、繰り返すことで、幼児科修了時には耳にした音のドレミがわかるようになります。
感じる“こころ”、“イメージする力”を育てる
感じる“こころ”、“イメージする力”を育てる
ひとりではできないことで、ひとりひとりを伸ばしていく
ひとりではできないことで、ひとりひとりを伸ばしていく
感じる“こころ”、
“イメージする力”を育てる
歌詞や曲名から表情(ニュアンス)を感じ取ったり、絵や映像からイメージをふくらませたり、感じる“こころ”を育てることは音楽力の土台づくり。自分なりのイメージをドレミで表現する音楽的な「創造」への道すじになります。
ひとりではできないことで、
ひとりひとりを伸ばしていく
人前で演奏する。お友だちの演奏を聴く。アンサンブルでは、みんなで作り上げる達成感を味わう。ひとりではできない音楽体験を通して集中力、協調性が育まれ、ソーシャル・スキルが身についていきます。音楽のよろこびを分かち合いながら、ひとりひとりの違いを認めることで新しい発見ができる。レッスンは「協同的な学び」の場です。