数あるおけいこ、何を選ぶ?幼児期の子どもに“音楽”がいい理由

幼児向けのおけいこといえば、英会話、スイミング、バレエなど…いろいろとある中で、昔から変わらず人気なのが「音楽」。
そこで、「幼児教育」ガイドの上野緑子氏に、子どもの成長過程での音楽が果たす役割やメリットについて解説していただきましょう。

ガイド
All About「幼児教育」ガイド:上野 緑子
幼児教育を現場レベルで実践してきたガイドがママのお悩みを解決していきます。

幼児期の子どもに“音楽”がいい理由 音楽のテクニックだけじゃない!本当の音楽好きを育てるレッスン 子どもの成長に合ったカリキュラムで豊かなこころを育むレッスン

いろいろあるおけいこの中から音楽を選ぶ理由

幼児期の子どもに音楽が果たす役割
幼児期の子どもは、身体や知能とともに心も大きく成長しますが、感情や感受性といったものが芽生えはじめるのも、この時期の特徴です。スポンジのようになんでも柔軟に吸収するこの時期、一番大切なのは、知的部分と情緒的部分がバランスよく発達することです。

音楽は、知的部分だけでなく、情緒的部分にも大きな影響を与えます。感受性、協調性、想像力、表現力、積極性といったものを育むことで「こころの健康」の土台づくりをする役割を担ってくれます。

ですから、おけいこにはさまざまな種類がありますが、その中で音楽を選ぶということは、幼児教育の面で非常に有効なのです。

幼児期から音楽をスタートするメリットは?

では、幼児期から音楽をはじめるメリットとしてはどういったものがあるのでしょうか。まず挙げられるのは、この時期における聴感覚の発達が最も著しいということです。

音に興味をもち、新しい言葉も次々と覚えていく時期ですが、さまざまな音楽を聴き、歌い、弾く体験を重ねることで、言葉と同じように、音感も自然に、そして理想的に育っていくのです。

特に、「聴く」ことに重点を置いたレッスンは、本物の音楽を耳にすることで、聴感覚の発達に非常に有効ではないでしょうか。
子供の発育状況

幼児期は、聴感覚だけでなくさまざまな能力が育ってくる時期

▲音楽は、子どもにとって大切な「心の成長」の手助けをする大きな効果があります
もちろん、幼児期に発達するのは聴感覚だけではありません。

・記憶力
・判断力
・認識力
・思考力

…といった、さまざまな能力が急速に育ってくるのが、この時期。そして、音楽の学習は、これらの能力の発達にも様々な影響を与えます。また、エレクトーンなど鍵盤の練習をすることで指先が発達していくわけですが、指先の発達と脳の発達は密接な関係があると言われています。

そういった意味でも、幼児期に音楽をはじめることで、子どもの持つ能力を最大限に引き出すことができると言えるでしょう。

子どもの成長と能力をしっかり考えているから音楽の楽しさをたっぷり体験できる!
心と身体が急速に発達する幼児期の成長に、音楽は重要な役割を果たします。

「ヤマハ音楽教室・幼児科」は、子どもたちが音楽と触れ合い、豊かな心を育てていく場所です。 この教室で、子どもに音楽の楽しさをたっぷり体験させてあげてください。
詳しくはこちら 近くの教室を探してみよう
体験レッスン実施中!

幼児期の子どもに“音楽”がいい理由 音楽のテクニックだけじゃない!本当の音楽好きを育てるレッスン 子どもの成長に合ったカリキュラムで豊かなこころを育むレッスン


Copyright(c) 2001-2008 All About, Inc. All rights reserved.
掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。