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みんなの声

教室の思いで アーティストの声

自分から積極的に関わることと心から楽しんでしまうことで、さらに音楽が好きになりました。でもそれは音楽だけに限らないことですよね。大島ミチルさん

98年には映画「失楽園」で第21回日本アカデミー大賞優秀音楽賞、第53回毎日映画コンクール音楽賞を受賞。  最近ではNTVニュース「プラス1」や、NHK朝の連続テレビ小説「あすか」などのテーマソング、映画「ゴジラ」の音楽を担当。イベント音楽やゲームミュージックまで、多様な音楽を手がける実力派音楽家として活躍中。

INTERVIEW 芸術を身近なものにすることって、決して難しいことではないんです。特に子どもにとっては……イマジネーションの大切さを実感するんです。それはどんな高度なテクニックにもまさる私にとっての宝物なんです。目標に向けて努力して、達成したら誉めてくれる。そんな環境が音楽教室には揃っていたんです。私が音楽を続ける原動力――それは音楽教室で受けた先生のやさしさでした。 “音あそび”で身についた集中力は今、作曲家としての私の財産なんです。

大島ミチル
作曲家、編曲家。1961年、長崎県生まれ。子どもの頃からヤマハ音楽教室に通い、1976年、「第1回ユニセフチャリティショウ(現ユニセフチャリティコンサート)」「フランスJOC」など国内外のコンサートに出演。翌77年には「インターナショナル・エレクトーン・フェスティバル」でグランプリを受賞。その後国立音楽大学作曲科に学び、在学中より作・編曲家としての活動を始める。交響曲「御誦(オラショ)」の発表をはじめ、多数の映画、CM、テレビ番組等の音楽を手がける。
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