vol.14特集リアルな声、聞いてきました！児童期リアルレポート - ぷらトモ

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Vol.14特集「児童期リアルレポート」ジュニア総合、ジュニア専門コース
Vol.14特集「児童期リアルレポート」ジュニアアンサンブル、ジュニアピアノ、ジュニアエレクトーンコース

ママはフルタイムで働いているため、凛ちゃんは、放課後は民間の学童に通っています。
学童には電子ピアノがあって、「そこでヤマハの練習をしていることも。
ほかにも学童には、さまざまなプログラムがあって、英語やチアリーダーなどにも、楽しく参加しています」。
帰宅後は学校の宿題をしたり、ピアノに向かったり。
「最初は自分ひとりで管理ができるようになるのかな？　と不安でしたが、
今はだいぶ生活のリズムが整ってきて、自分から宿題や明日の用意をするようになりました」。

宿題はリビングで。ランドセルや習い事のグッズなどはまとめて専用コーナーを作って収納しています。ピアノもリビングにあります。

なかなか平日は自宅練習ができないことも。
「できるだけ声はかけるようにしています」。

月3回、土曜日のレッスンで、凛ちゃんのクラスは全部で6人。担当は下山まな恵先生です。

学童保育で習い事も！

学童保育のピアノで、ヤマハの練習！英語やチアリーダーのほか、スイミングにも通っています。

平日の放課後は、学童保育に通い、習い事は主に土日で、
「土曜はヤマハにサッカーに英語にと超ハードスケジュール」だそうで、ほかにスイミングにも通っています。
「なかなか練習しない」のがママの悩みだそうですが、ポイント制にして、ポイントがたまったらごほうびを設定するなどしています。
「それで何とか練習しています（笑）。ピアノとサッカーは続けてほしいです」とママ。

練習時間の捻出がいちばん大変！

演奏会にも！

発表会が、日頃の練習の励みに。

習い事はほかにサッカーなど。

進級先を選ぶときは、総合コースと迷いましたが、本格的にエレクトーンを学びたくて現在のコースに。
今年はEF＊地区大会にも出場。来年も頑張りたい、と言っているそう。
「目標があると燃えるタイプみたいで、本番前は一生懸命練習していました」。
レッスンは個人で、「本人のペースに合わせて細かく教えてくれるので、毎回帰ってくると上手になっています」。

＊EF＝エレクトーンフェスティバルのこと。日ごろの学習成果や、エレクトーン演奏の楽しみを発表するイベントです。

幼児科に通う弟の舜くんが張り合っ
てくることも。

お店の大会で銀賞を受賞し、
EF地区大会に出場！

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