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ともこさん インタビュー

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これから子どもたちがどんな成長をみせてくれるのか楽しみです

今年の5月から三男が幼児科に入会したのですが、はじめはレッスンに行きたくないと泣いたり怒ったり大変でした。
先生がうまく促してくれるので、教室に入ってしまえば何とか過ごせる状態だったのですが、2ヶ月が過ぎた頃から泣かなくなり、最近は笑顔で通えるようになりました。
受付の方にも「ニコニコで来れるようになったね」と声を掛けてもらって嬉しかったです。
みんなと一緒に、歌もエレクトーンも一生懸命頑張っています。
慣れるまでもっと時間が掛かると思っていたのですが、こんなに早く笑顔で通えるようになって、大きな一歩だと感じています。
先生のお力はもちろんのこと、お友だちからもらえる力もあってこそだと思います。

1,2歳の頃は、私から離れなかった娘が舞台の上で堂々と演奏していたり、歌うことも「ド」を弾くことも一苦労だった長男が今では自分で曲をアレンジできるようになったり、ぷっぷるクラス(2,3歳児対象)では走り回っていた次男が、幼児科に加えて個人レッスンを併用するくらいピアノが大好きになりました。
これからも子どもたちがどんな成長をみせてくれるのか楽しみです。
演奏技術を磨くだけでなく、聴くこと、歌うこと、踊ってもいいし、自分で曲をアレンジしたり作曲したり、お友だちと音を共有して作り上げていくアンサンブルなど、幅広い観点で音楽を感じる楽しさを教えてくれることが、ヤマハの魅力だと思います。

ピアノとエレクトーンを取り合いながら練習しています

私自身が「練習しない→上達しない→面白くない」の悪循環でピアノが続かなかったので、「毎日練習すること」を我が家の決まりにしています。
一番下の子以外は習慣になっています。
嬉しいことに、ピアノとエレクトーンの取り合いになるので、練習時間の確保と配分は考えるようにしています。
休日は弟たちの練習をお姉ちゃんお兄ちゃんがみてくれます。
教える方もいい刺激になっているようです。
自分が今弾いている曲を弾き合いする発表会ごっこをしたり、CDに合わせて歌ったり踊ったり賑やかです。
遊びの中で誰かが先生になりヤマハごっこをしていることもあります。

一人一人発達具合も得意なことも苦手なことも違うので、上の子と同じ練習のやり方ではうまくいきません。
その子に合う練習のやり方を探して取り組むようにしています。
音楽に対する感じ方もそれぞれで、面白いなと思います。

ともこさん

ピアノ個人レッスン(5年生)、ジュニア総合コース(2年生)、幼児科2年目(年長)、幼児科1年目(年中)の4人のお子さまがヤマハ音楽教室に通っています。

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