パパ・ママも楽しい!
親子でできる「音のゲームあそび」
part 4 <「て」抜きむすんでひらいて>
「子どもと触れ合ってあそびたいけれど、どんなものがいいか分からない」
「お部屋の中でもできるあそびを知りたい」
というパパ・ママは多いもの。そんなときにおすすめなのが、音に反応して体を動かしたり声を出したりして楽しむ、ゲーム的な要素を取り入れた「音のゲームあそび」です。
親子で、またはみんなで「音のゲームあそび」をすることで、ルールを守る大切さを知り、社会性や協調性を育みます。また、あそびを通して、声や音を聞き分ける力・音感・センス・観察力・表現力・記憶力・想像力などが自然と身につき、さまざまな感性も育まれます。
何より、おうちの方と触れ合いながら、また呼吸を合わせながら一緒にあそぶことは、お子さんにとってかけがえのない経験となるはず。そして、それは心の大切な栄養となり、情緒の安定や心の豊かさにつながっていくことでしょう。
この連載では、そんな「音のゲームあそび」をテーマに、おうちの中で簡単にできるあそびを紹介している『親子で!おうちで!さくっとできる! 超★簡単 音のゲームあそび』(著・井上明美)を参考に、実際に親子で遊んでみた様子をレポート。
今回は、歌詞中の「て」の部分のみ歌わず、代わりに手拍子をする「『て』抜き むすんでひらいて」のあそびを紹介します。楽しみながら集中力や俊敏性が養われるので、ぜひ、ご家族であそんでみてくださいね♪
<参考にした本>
「親子で!おうちで!さくっとできる! 超★簡単 音のゲームあそび」
(ヤマハミュージックメディア)
著者:井上明美さん
国立音楽大学教育音楽学科幼児教育専攻卒業。ベネッセ在籍中は『こどもちゃれんじ』の企画制作に携わり、音楽コーナーを確立。退職後は、音楽プロデューサー・編集者として、音楽ビデオ、CD、書籍、月刊誌、教材など、さまざまな媒体の企画制作に携わる。2000年に制作会社アディインターナショナルを設立。同社代表取締役。
●『て』抜き むすんでひらいて●
[対象年齢]
4~5歳
[あそび方]
1.親子で向かい合って座ります。
2.一緒に「むすんでひらいて」の歌を歌います。
3.歌詞の「て」の部分だけは歌わず、代わりに手拍子をします。


♪むすんでひらいて♪ 作詞:不詳/作曲:ルソー
むすんで ひらいて
てを うって むすんで
また ひらいて てを うって
そのてを うえに
むすんで ひらいて
てを うって むすんで
[親子で楽しむワンポイント]
★歌詞中に「て」は10回出てきます。よく耳を澄ませて歌詞を聞くように、お子さんを促しましょう。なお、「で」の部分でも手拍子をしてしまいがちなので、注意しましょう。
★はじめはゆっくりと行い、少しずつテンポアップしてみましょう。
★手拍子の代わりに、親子で両手をたたき合ってもいいでしょう。
【遊んでみました レポート】
最初は二人とも自信がなかったので、ゆっくりスタートしました。
歌ってみると「むすんでひらいて」には、思った以上に歌詞に「て」がたくさん!
特に「『て』をうっ『て』」の箇所はつい油断してしまい、集中していないと手拍子を忘れてしまうことが多々ありました(笑)。
慣れてきてからは、手拍子の部分を「親子で両手をたたき合う」に代えてチャレンジ。リズムよくできるようになると、息子も「もっと速いテンポでやろう!」「手をクロスさせるのはどう?」とノリノリで、最後まで親子で楽しくあそぶことができました。
今度はぜひ、他の曲でも試してみたいです♪

ぷっぷるコラムメンバーズ・よこ(横山香織)
14歳・12歳・10歳のわんぱく3兄弟を育てるママライター。
親子の生活がちょっと豊かになるような、等身大の情報を発信していけたらと思っています。




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