親子でいっしょに♪
季節を味わう クラフト遊び
Part15 <飛ばして遊ぼう!身近な材料で「カラフルとんぼ」>
今日はおうちで遊びたい。でも、絵本やおもちゃに飽きたあとは何をしたらいいか分からない……。
そんな時におすすめなのが、家の中で楽しくできるクラフト(工作)遊びです。
季節にあわせた制作物なら、楽しいだけでなく、四季の大切さを学び、味わうこともできます。
そして、親子がともに力をあわせて作ることで、絆も深まり、さらに、できたもので一緒に遊べば、それは素敵な思い出となるでしょう。
今回は、秋の気配が感じられる季節にぴったりな「とんぼ」のクラフト遊びをご紹介。
身近な材料で簡単にできるので、ぜひ、ご家族みなさんで作ってみてくださいね!
飛ばして遊ぼう!身近な素材で「カラフルとんぼ」
<材料>
・画用紙
・クリップ
・ストロー(2本)
・ビニールひも(平巻テープ)
<使うもの>
・はさみ
・えんぴつ
・カラーペン
・セロハンテープ
・両面テープ

※難易度別に
〇小さなお子さん=①手で持って飛ばすタイプ
〇少し大きなお子さん=②ストローで吹いて飛ばすタイプ
の2種類を作ります。
<作り方>
※小さなお子さんが、はさみ・カッター等を使用する際は、怪我をしないようお気をつけください。
①手で飛ばす とんぼ
1.色画用紙を半分に折り、折り目のあるほうに、とんぼの半分の絵を描きます。

2.線に沿ってはさみで切り取り、折り目を広げます。

3.えんぴつやカラーペンで目を描き、羽にもお好みで色や模様をつけます。

4.頭の先にクリップを差し込んだら、できあがり♪

[遊び方]:胴体の真ん中を片手で持ち、前へスーッと押し出すように飛ばします。

②ストローで飛ばす とんぼ
1.1本目のストローを2/3ほどでカットし、片側の穴をセロハンテープでふさぎます。

2.画用紙でとんぼの目をつくり、ストローの穴をふさいだ側へ両面テープで貼りつけます。

3.ビニールひもを適度な長さに2本切り、ストローに結び付け、とんぼの羽にします。
(角を丸く切り取ったり、模様を描いたりすると、より本物らしくなります)

4.2本目のストローの先に、はさみで3cmほどの切り込みを4本入れます。
(難しい場合は大人の方が代わりにやってあげてください)

5.切り込みを入れたストローの先を、細くなるようにセロハンテープでとめます。

6.1本目のストローの中に、2本目のストローの先端を入れたら、できあがり♪

[遊び方]:2本目のストローの先からフーッと息を吹き込むと、とんぼが飛んでいきます。

【作って&遊んでみました!レポート】
①の手で持って飛ばすタイプのとんぼは、材料も手順も少なく、あっという間にできあがり!「こんなにかんたんで、ほんとうにとぶの?」と不安になりながら飛ばしてみると、ピューンととっても遠くまで飛んで、さらにビックリ(笑)。クリップの差し方や手の離し方で飛び方が変わるので、いろいろ試しながら楽しく遊ぶことができました。
②のストローで飛ばすタイプのとんぼも、親子で協力すれば工程はそこまで難しくありません。できあがったとんぼにフーッと少し強めに息を吹き込むと、上手にとんぼが飛んでいきました。薄く透けている羽がまるで本物のとんぼのようなので、吊るしたり飾ったりしてもよさそう。ぜひ、親子で世界に1匹だけのオリジナルとんぼを作ってみてください♪

ライター・横山香織
3人の子ども(14歳・12歳・10歳)を育てるママライター。絵本・工作・体を使った遊びなど、親子の生活がちょっと豊かになるような楽しい情報を発信していきます。




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