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パパ・ママも楽しい!

親子でできる「音のゲームあそび」Part 6

「子どもと触れ合ってあそびたいけれど、どんなものがいいか分からない」
「お部屋の中でもできるあそびを知りたい」
というパパ・ママは多いもの。そんなときにおすすめなのが、音に反応して体を動かしたり声を出したりして楽しむ、ゲーム的な要素を取り入れた「音のゲームあそび」です。

親子で、またはみんなで「音のゲームあそび」をすることで、ルールを守る大切さを知り、社会性や協調性を育みます。また、あそびを通して、声や音を聞き分ける力・音感・センス・観察力・表現力・記憶力・想像力などが自然と身につき、さまざまな感性も育まれます。

何より、おうちの方と触れ合いながら、また呼吸を合わせながら一緒にあそぶことは、お子さまにとってかけがえのない経験となるはず。そして、それは心の大切な栄養となり、情緒の安定や心の豊かさにつながっていくことでしょう。

この連載では、そんな「音のゲームあそび」をテーマに、おうちの中で簡単にできるあそびを紹介している『親子で!おうちで!さくっとできる! 超★簡単 音のゲームあそび』(著・井上明美)を参考に、実際に親子で遊んでみた様子をレポート。

今回は、紙テープで作ったレイを、あげたりもらったりして楽しむ「あっちむいてホイ!」のあそびを紹介します。勝ち負けが目に見えて、親子で盛り上がれるので、ぜひあそんでみてくださいね♪


<参考にした本>

「親子で!おうちで!さくっとできる! 超★簡単 音のゲームあそび」
(ヤマハミュージックメディア)
著者:井上明美さん

国立音楽大学教育音楽学科幼児教育専攻卒業。ベネッセ在籍中は『こどもちゃれんじ』の企画制作に携わり、音楽コーナーを確立。退職後は、音楽プロデューサー・編集者として、音楽ビデオ、CD、書籍、月刊誌、教材など、さまざまな媒体の企画制作に携わる。2000年に制作会社アディインターナショナルを設立。同社代表取締役。





●あっちむいてホイ!ゲーム●

[対象年齢]

3~5歳

[用意するもの]

紙テープを1メートルくらいの長さに切り、両端をのりでとめて「レイ」のような輪にします。それを10個ほど作っておきます。

[あそび方]

1.親子で向かい合い、レイを5個ずつ首にかけ、ジャンケンをして「あっちむいてホイ!」をします。「ホイ!」と言うときに、ジャンケンに勝った人が人さし指を上下左右いずれかに動かし、負けた人はそれとは違う方向になるように顔を動かします。


2.「あっちむいてホイ!」で負けた人(指と同じ方向を向いてしまった人)は、自分のレイをひとつ首から外して、相手の首にかけます。もし違う方向に顔が向いたら、再度ジャンケンをし、「あっちむいてホイ!」をします。


3.あそびをくり返し、最後に全部のレイを首にかけた人が勝ちとなります。

[親子で楽しむワンポイント]

★「あっちむいてホイ!」に負けて、相手の首にレイをかける際には、「はい、どうぞ」と言いながらかけるようにすると、レイをもらった人はうれしいでしょう。また、親子のコミュニケーションも図れます。
★紙テープは、100円ショップ、文房具店などで購入できます。
★2色の紙テープを使い、自分と相手のカラーを決めてレイを作っても楽しいでしょう。

【遊んでみました レポート】

「ぼくは黄色がいい!」という息子と、2色のレイを作ってゲームをスタート。
はじめは勝ったり負けたりの良い勝負で、「はい、どうぞ!」「ありがとう!」とお互いにレイをかけあっていたのですが、白熱してテンポアップしていくと、大人のほうがついていけなくなり(笑)、息子が勝利!自分のレイが増えたり減ったりすることで、勝ち負けが目に見え、いつもの「あっちむいてホイ」より何倍も盛り上がりました。
また、紙テープが手に入らなかったら、折り紙を切ってつなげてオリジナルのレイを作ったりしても楽しめそうです。ぜひご家族みんなで遊んでみてくださいね♪


ライター・横山香織

3人の子ども(14歳・12歳・10歳)を育てるママライター。絵本・工作・体を使った遊びなど、親子の生活がちょっと豊かになるような楽しい情報を発信していきます。

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