ヤマハ音楽教室の
特長って?
どんなふうに
ステップアップするの?
どんな力が
みにつくの?
どんな先生?
どんなテキスト?
ヤマハメソッド
って?
ヤマハ音楽教室で
育つこどもたち
全国共通の
レッスン体系で安心
ヤマハメソッド
音感が育つと、
「弾ける」はもっとよく育つ。
ヤマハメソッドの特長を3つのカテゴリー、12本のムービーでご紹介します
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楽しみながら耳を育てる。
実はそれが近道。
音楽的聴感覚が最も発達する4・5歳では、とにかく聴くことを重視します。言葉を覚えるときと同じように、「よく聴く→まねをする(うたう)」を繰り返し、ドレミを覚えます。ムリなく身体に音楽がしみ込み、将来の演奏に欠かせない音楽の基礎(ソルフェージュ力)となって蓄えられていきます。
パパ・ママと一緒が、
子どもの力を伸ばすカギ
幼児科までは保護者の皆さまにもレッスンに同伴していただきます。パパ・ママがそばについていてくれる安心感が、子どものレッスンでのやる気を高めます。保護者の皆さまにとっても、子どもとふれ合う大切な時間になります。ご家庭でも親子で一緒に楽しむことができ、ムリなく音楽に触れる習慣が身についていきます。
発達に合わせたレッスンで、
いつの間にか伸びていく。
ヤマハのカリキュラムは、子どもの心とからだの発達に合わせてつくられています。伸びる時期に、伸びるチカラを伸ばす「適期教育」の考え方をベースに、最適なタイミングで成長に合わせた音楽体験を重ねることで、ムリなく音楽のチカラを育んでいきます。
グループレッスンでしか育めない
チカラがあります。
まわりの音をしっかりと聴くこと、テンポをつかんで合わせるチカラ、バランスよく音を出す感覚。グループレッスンで身につくチカラが演奏に活きてきます。みんなでひとつの音楽をつくるアンサンブル、お友だちと一緒の楽しいレッスンは、教室へ通う大きなモチベーションになります。
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楽譜がなくても、
聴こえた音がすぐ弾ける。
聴くチカラが身につくと、耳で聴いたメロディーをその場で再現して演奏できるようになります。街でふと耳にした音や何気なく聴こえてきた音楽を鍵盤で再現できるようになると、音楽の楽しみ方がより豊かに広がっていきます。
子どもたちがアレンジ!
ヤマハならではの楽しみ方が広がります。
「きく」→「うたう」→「ひく」をベースに、バランスよくきちんと学ぶことで、「つくる」チカラが身についていきます。楽譜通りに弾くためのテクニックが磨かれるだけでなくオリジナルのアレンジができるようになり、自分だけの音楽を生み出せるようになっていきます。
楽譜があっても、なくても。
自分の思いを込めて演奏できる。
クラシックからポピュラーまで、幅広いジャンルの音楽を聴いたり、歌ったり、弾いたりすることで、表現する意欲がどんどんふくらみます。「この曲はこんな風に弾いてみたい」自分の気持ちを音に込めて演奏できる、創造力や表現力を育んでいきます。
いつでもそばに音楽を。
身についたチカラは一生もの。
音楽を様々な形で楽しめるチカラは、自分の世界をどこまでも広げてくれます。楽しいときも、辛いときも、うれしいときも、悲しいときも、いつでもそばに音楽がある豊かな人生を送ってほしい。それがヤマハの願いです。
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ヤマハの教材は、
60年間進化し続けてきた。
ヤマハの教材には、子どものチカラを引き出す工夫が盛り込まれています。子どもの反応や成長の度合いなど、日々のレッスンを通して得た成果を教材の研究開発にフィードバック。脈々と受け継がれているノウハウはもちろん、時代の変化も取り入れながら、よりよい教材を目指して、進化を続けています。
ヤマハには、
先生が学ぶ場があります。
ヤマハの講師は一人の音楽家であると同時に、教育者でもあります。子どもひとりひとりの様子や成長段階を見極め、楽しくムリなく学べるように指導します。講師にはヤマハの理念や指導法などを、多くの時間をかけて研修します。講師になった後も定期的に研修を行い、指導スキルの向上に努めています。
お子さまのこと、
いつでもご相談ください。
ヤマハ音楽教室には、気軽に相談できる電話やメールでのレッスン相談窓口が充実しており、専門の講師スタッフが疑問やお悩みなどにお応えする等、保護者の皆さまをサポートするための環境を整えています。
世界に広がる
Yamahaメソッド。
公益社団法人発明協会が定める「戦後日本のイノベーション100選」にも選ばれたヤマハの音楽教育。独自の教育メソッドは世界中に広がり、これまで40以上の国と地域で500万人の子どもたちが学んできました。だから、世界のどの国に行っても、ヤマハなら同じメソッドで学べる。あの「池の雨」も世界中のヤマハの子どもたちが歌えるのです。