曲名
プランクトンのうた
作詞・作曲・うた・伴奏
白瀬 勝経(小5)
プランクトン プランクトン 浮遊生物
プランクトン プランクトン 楽しい仲間さ
ぼくは ミカヅキモ 2つに分裂して
仲間を ふやすのさ いつもそうしてる
でも 水がなくなると 2つのミカヅキモが合体
接合子になって 身を守る
ぼくは ボルボックス 回転している
緑色をした 宝石なのさ
体の中には 次の世代(息子~!)
そのまた中には 孫の世代(孫~!)
成長すると 親の体をやぶって
ふえてゆく 緑のボルボックス
ぼくはアメーバ 体の形変えて
仮足を使って 移動する
エサのにおいをかいで 包みこんで食べる
無限の命 何億年からも燃やす
でも ぼくたち 赤潮をおこしてしまったり
迷惑かけてしまったり…ごめんね
プランクトン プランクトン ぼくたちプランクトン
食物連鎖を 支えている 酸素も出してる
活躍を知られなくたっていいのさ
ぼくらは 自分たちに ほこりを持って生きてる
プランクトン プランクトン…プランクトン!イェイ!!
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水の中にすんでいる浮遊生物、プランクトン。
ぼくは、夏休みの自由研究でプランクトンについて調べてみました。
ユニークなくらしぶりや美しい姿など、プランクトンの世界は不思議でいっぱい。
そして、ぼくたちの生活を支えてくれていることも知りました。
この曲は、そんなプランクトンの気持ちになって作った曲です。
投票時にいただいたコメントを、一部ご紹介します。