Vol.32聞かせて！みんなの児童期リアルレポート - ぷらトモ

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Vol.32聞かせて！みんなの児童期リアルレポート

父様の仕事の都合で転勤の可能性があるので、どこでも学べることと、内気な性格が変わるといいな、という両親の想いで２歳からヤマハへ。幼児科修了後は、先生のすすめもあって、ジュニア専門コースへ進みます。「最初はついていけるか不安でしたが、ずっと一緒のお友達が、今も同じコースで。親友でもありライバルでもありって関係なので、二人で切磋琢磨してもらえたら」とはお母様。
今は、とにかく音楽が大好きで、「1日が2日分あったらいいのに～」というほど、毎日ピアノに向かっているそう。

樋口桜子さん（小３）・薫子さん（幼児科2年目）清美さん・達郎さん（愛知県／オリエント楽器）
小学校生活にもだいぶ慣れました。将来の夢は「ヤマハの先生＋ピアニストで作曲家」だそう。

母様がヤマハ出身で、「音楽は世界共通の言語だから、将来できて損はない！」と、３歳のときからヤマハへ。
今のジュニア総合コースを選んだのは、グループと個人の両方があったから。
「個人があると、苦手なところを丁寧に見てもらえるのでは」という理由からだそう。小学校に入って、作曲は大好きだけれど、毎日の練習は……、だったのが、最近は自発的に練習をするようになったそう。「グループのみんなの姿が刺激になっているのかも」とは、お母様のコメント。