音楽教室の耳寄り情報をお届け!教室だより
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  4. Vol.28特集 オンライン座談会 児童期でひろがる世界

本人たちのリアルボイス 本人たちのリアルボイス

  • 今よりもっと上手になりたい!

    ジュニア総合コース
    門間 太一さん(小3)

    幼児科のことで覚えているのは「自分が思うように弾けなくて泣いたり、1人席を離れて、窓の外を見ていたこと」。そこで、もっとうまく弾けるようになりたいと、今のコースに進級したそう。将来は地元の秋田で、「農業の研究をしたい」とも。

  • 幼児科時代より、弾けるように。

    ジュニアアンサンブルコース
    下山田 湊さん(小3)

    「幼児科は、体を動かしながら歌ったのが楽しかったです。今は、前よりも長い曲を弾けるようになりました」。 将来の夢は、サッカー選手か、「お父さん(工業デザイナー)のような設計図を書く人」だそう。

  • 個人もアンサンブルも楽しい!

    ジュニア専門コース
    加藤 紗和さん(小3)

    幼児科の思い出は、「最後のコンサートで、クラスのみんなと演奏をしたこと」だそう。個人レッスンも楽しいそうですが、冬のアンサンブル本番に向けての練習も楽しいそう。読書が好きで、今は小説家になるのが夢。

  • いろいろな曲を弾いてみたい!

    ジュニアピアノコース
    東 理紗さん(小5)

    歌うことが楽しく、大変だった思い出はないそう。「ジュニアピアノコースのテキストは知っている曲やジャズみたいな曲、いろんな曲を弾けるから楽しいです」とも。ディズニーの曲なども、弾けるようになるのが目標だそう。

  • 好きな曲を弾けるのが目標

    ジュニアエレクトーンコース
    橋詰 晃聖さん(小3)

    「ヤマハは楽しいよ!」と即答。エレクトーンのベースが上手になりたくて今のコースを選択。レッスンで合格をもらうのが「うれしい!」そう。NHKのプロ野球中継に使われている『六三四』を弾けるのが目標」とも。