『ぷらいまりー』には、両手奏ができる、音の要素を聴き分ける、イメージを豊かに表現する、転調や移調をする、といった要素も含まれています。
どうして幼児科でそのようなことを学ぶのかその理由を代表的な曲をもとに解説!
みんなで歌ったり弾いたりすることで音楽を身体全体で感じ、グループレッスンの楽しさに触れながら、8小節の片手奏の曲が弾けるようになります。
ウッドブロックなど
印象的な楽器の音色が
使われており、
曲想がかわるところ
なども楽しめます。
弦楽器やハープの
音色がゆりかごを
揺らすように聴こえます。
テキストのイラストの
イメージが
曲にぴったり!
グループレッスンの楽しさを実感し、みんなでがんばる意欲が芽生える曲。この頃から両手奏に入り、音楽を「きく→うたう→ひく→よむ」の流れで学んでいきます。
和音を覚えたり、ハ長調やト長調、ヘ長調の曲を通して音楽の幅が広がります。曲のイメージにふさわしい歌い方や弾き方もできるようになり、いろいろな伴奏も経験します。
木管楽器の中でも
一番高い音域の出る
ピッコロのかわいらしい
音色などが聴けます。
シンプルな
メロディーからだんだん盛
り上がり、最後は弦楽器や
金管楽器、シンバルも加わ
り壮大なラストへ!
ハ長調の曲からはじまり、ト長調、ヘ長調、二短調、イ短調と2年間に5つの調を経験。元気な曲、もの悲しい曲、美しい曲など、気持ちをこめて演奏することや表現を学びます。
『ジプシーのおどり』ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
幼児科の最後に取り組むこの曲は、イタリアのオペラ作曲家ヴェルディの人気オペラ作品「椿姫」の中の1曲です。ヴェルディは、失敗を重ねても挑戦を続けた努力家で、農場を経営したり、音楽家のための老人ホームを建設したり、音楽以外のことでも活躍した国民的な有名人です。
プロのオーケストラによる録音
「幼児期に本物の芸術に触れることは創造性の豊かさにつながる」という思いから、その教材音源は、イギリスの名門オーケストラ「ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」など、プロのオーケストラに演奏してもらい現地で録音しています。
『だいすきなパン』『こぐまのマーチ』他
例えば『だいすきなパン』は、わずか8小節の中にカリキュラムの核となる要素が全て込められており、次の学習へつなげていくための1 曲として完成されています。また、心に残る魅力的な曲でもあります。永年の研究を経て、こういった条件を満たす曲が選ばれ受け継がれているのです。
『またあおうね!』『よぞらのパーティー』他
「きく→うたう→ひく」体験を積み重ねる中で、楽譜がなくても音楽を聴いて1曲が弾けるようになることを実感してもらえるように、各巻1曲ずつ掲載。イラストが充実したページで曲のイメージも広がります。弾けるようになってからもさらに楽しめるよう、音源教材にもさまざまな工夫がされています。
『はと』
『ぷらいまりー④』掲載のこの曲の左手パートは、音符がなく空白の状態。その理由は、メロデ ィーに合う和音(ハーモニー)を自分で考えて弾くためです。この時期には、メロディーを聴いてハーモニーが感覚的にわかる力が身についているため、一人ひとり個性ある「はと」を演奏することができるのです。
『マリオネットのダンス』
今春よりTVCMがリニューアル。出演しているのは在籍生です。ヤマハに通うと、こんな風に気持ちをこめて弾いたり歌ったりして音楽が楽しめるようになる!ということを伝えたいという思いから、この曲が選ばれました。教材曲として長年使用されているので「懐かしい!」という卒業生からの声も多数。
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